コンビニの発祥とは

コンビニの発祥とは

私たちの日常生活の中で、今やコンビニエンスストアは欠かせない存在になっています。 24時間営業で欲しいものが購入できることは勿論、最近ではATMやチケットの販売など、 生活に必要な様々なサービスを受けることが出来るようになりました。

日本では「コンビニ」と略していますが、実はこれ日本特有の略称だってご存知でしたか? そもそも「convenience」とは「便利さ」を表す単語。つまり「便利なお店」=「convenience store」というわけです。 海外旅行の際に陥り易いのは、この「コンビニ」という表現が万国共通だと思い込んでいる勘違い。 東南アジア等ではコンビニとは言わず「ミニマート」等と表現する場合もあるようです。 (もちろん、店名で言えば通じます)

 

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このコンビニの発祥は、アメリカ・テキサス州だと言われており、1927年に『サウスランド・アイス』という田舎の小さな氷販売の店が、 食料品などを一緒に置き始め、営業を始めたのがルーツだと言われています。
これが今や世界でも有名な『セブンイレブン』。営業時間が朝7時から夜11時までということから、その名称が付けられました。

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日本でのコンビニ1号店には諸説がありますが、最も有名なのは愛知県春日井市にある「ココストア藤山台店」をそれとする説です。 運営するココストアの盛田宏社長によれば、1971年7月11日にオープンした同店が日本のコンビニ1号店であるとし、 現在店舗には「コンビニ1号店」の表示板が掲げられています。

当時成長期にあった日本経済を背景に、共働き夫婦のライフスタイルに合わせ朝9時~夜10時という当時では珍しかった 営業時間を設定。約100平方メートルの店内には食品や雑貨など、約1500品目が並んでいたといいます。 ちなみに、同社の会長である盛田和昭氏の実兄は、あの世界に誇るソニーを創業した盛田昭夫氏です。